比叡の杜 農園ブログ
干し椎茸と相性のいい食品

干し椎茸は、乾燥させることで旨味成分である「グアニル酸」が劇的に増えます。このグアニル酸は、他の旨味成分と組み合わせることで「旨味の相乗効果」が起き、何倍も美味しく感じられるのが特徴です。
- 昆布(グルタミン酸)
- 植物性の旨味成分であるグルタミン酸を豊富に含む昆布は、干し椎茸のグアニル酸と合わせることで、和食の基本となる最高のだし(精進だし)になります。煮物や炊き込みご飯のベースに最適です。
- かつお節・煮干し・豚肉・鶏肉(イノシン酸)
- 動物性の旨味成分であるイノシン酸とも抜群の相乗効果を発揮します。筑前煮や豚汁、中華スープなどに干し椎茸(とその戻し汁)を加えると、深みとコクが格段にアップします。
- 油(植物油・ごま油・バター)
- 干し椎茸に含まれるビタミンDは脂溶性のため、油と一緒に調理することで吸収率が高まります。また、油のコクが椎茸の風味を包み込み、炒め物や揚げ物にしても美味しくいただけます。