比叡の杜 農園ブログ
干し木耳の夏バテ防止レシピ
干し木耳(きくらげ)は、夏バテ対策に非常に優れた食材です。ビタミンDや鉄分、食物繊維、カルシウムが豊富に含まれており、冷たいものの摂りすぎで疲れた胃腸を整えたり、夏の疲労回復をサポートしてくれます。
夏バテ防止に効果的な「スタミナ&さっぱり」のおすすめレシピを2つご紹介します。
1. きくらげと豚肉と卵の生姜炒め

ビタミンB1が豊富な豚肉と、食物繊維・鉄分たっぷりのきくらげを合わせたスタミナ満点のおかずです。生姜の風味で食欲がない時でも箸が進みます。
材料(2人分)
- 干し木耳:5〜6g(戻すと約50〜60g)
- 豚薄切り肉(またはコマ肉):150g
- 卵:2個
- 長ねぎ(または小松菜):1/2本
- 生姜(千切り):1かけ分
- ごま油:大さじ1
【合わせ調味料】
- 醤油:大さじ1
- オイスターソース:小さじ2
- 酒:大さじ1
- 鶏ガラスープの素:小さじ1/2
作り方
- 下準備:干し木耳を水で戻し、一口大に切ります。豚肉は一口大に切り、塩コショウ(分量外)を軽く振ります。
- 卵を炒める:フライパンにごま油半量を熱し、溶き卵を一気に流し入れてふんわり半熟状で一度取り出します。
- 具材を炒める:残りのごま油と生姜を入れ、香りが出たら豚肉を炒めます。火が通ったら木耳と長ねぎを加えてサッと炒め合わせます。
- 仕上げ:【合わせ調味料】を回し入れて全体になじませ、最後に卵を戻し入れてサッと崩しながら混ぜ合わせたら完成です。
2. きくらげときゅうりの甘酢ポン酢和え

お酢やポン酢に含まれるクエン酸が疲労物質の分解を促進。火を使わずに作れる(またはサッと茹でるだけ)ので、暑い日の副菜に最適です。
材料(2人分)
- 干し木耳:5g(細切りタイプが便利です)
- きゅうり:1本
- 人参:1/4本(お好みで)
- 白ごま:適量
【和えダレ】
- ポン酢:大さじ2
- ごま油:小さじ1
- 砂糖:小さじ1
- すりおろし生姜(またはラー油):お好みで少々
作り方
- 木耳の準備:干し木耳を戻し、沸騰したお湯で1〜2分サッと茹でて冷水に取り、水気をしっかり絞ります(大きければ細切りにします)。
- 野菜の準備:きゅうりと人参は千切りにし、塩少々(分量外)を振って5分ほど置き、しっかり水気を絞ります。
- 和える:ボウルに【和えダレ】の材料を混ぜ合わせ、木耳・きゅうり・人参を加えてよく和えます。冷蔵庫で冷やしてから白ごまを振って召し上がれ。
美味しく戻すワンポイント
- 基本の戻し方:ぬるま湯で20〜30分程度戻すのが手軽です。
- プリプリ感を極めるなら:冷水に入れて冷蔵庫で3〜6時間ほどじっくり戻すと、生の木耳のような厚みと格別な歯ごたえが楽しめます。